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地区社協会長ご挨拶

写真 常盤台地区社会福祉協議会
会長 田宮 照夫
【2020年を目指して常盤台地区は次のような取り組みを進めています】

常盤台地区は、常盤台と峰岡町3丁目の組み合わせで構成されています。 地区の中心に、横浜国立大学のキャンパスと歴史を語る常盤公園など緑豊かな 環境が多く残されています。そこに、相鉄・JR直通線の新駅名「羽沢横浜国大」 駅が2019年下期には開業予定という、常盤台地区にも変革のチャンスが 巡ってきました。生活環境の変化に対応する取り組みが必要不可欠です。 「ほっとなまちづくり」も、これらを十分意識した計画で4部会をもって、目標の実現を目指します。
@支え合う仕組みづくり部会;つながり支え合い、安心していきいきと暮らせる町'ときわだい'を目指して2018年度中に、身近なボランティア組織が発足予定、救命情報カプセル、あんしん訪問、子育てサロンバームクーヘン等。
A国大との交流・連携部会;年2回の連絡協議会、常盤祭へのアンテナショップ出店、ワークショップ、国大・連合町内会一斉清掃、留学生との交流、セミナーや講演会を学びの場として交流していきます。
B心と体の健康づくり部会;地域での活発な交流により、子供から高齢者まで一緒に取り組んでいます。
C情報発信と共有部会;年2回の広報誌の発行、ホームページで地区や各活動の情報を発信しています